シンポジウム「新しいコトづくりの道標～鹿児島におけるＡＩ・ＩＣＴ・ＩｏＴの可能性を探る～」終了

１２月５日(水)　郡元キャンパスの学習交流プラザにおいて、シンポジウム「新しいコトづくりの道標～鹿児島におけるＡＩ・ＩＣＴ・ＩｏＴの可能性を探る～」を開催いたしました。

株式会社鹿児島頭脳センター専務取締役 山下博美氏の基調講演に続き、株式会社富士通研究所 ディレクター高橋哲朗氏、肝付町ＩＣＴ推進室 室長 松岡遼太郎氏、鹿児島大学の研究者７名による計９件の事例発表が行われました。

また、同時開催のポスターセッションにおいては、地域コトづくりセンター所管１１研究会の活動を学内外の方々に紹介させていただき、大変貴重な機会となりました。

県内の企業、自治体、学生を含む大学関係者、計９６名のご参加をいただきました。どうもありがとうございました。