<参加方法>

○C-ENGINE研究インターンシップへの参加方法 

   1.指導教員に事前に相談  事前に指導教員と相談してください。

 2.アカウント登録 IDMシステムに会員登録してください。

 3.研究テーマ探し 気になる企業が見つかったら指導教員と相談しながら応募してみましょう。

 .研究インターンシップ開始! 受入企業が決まったらいよいよスタート!思い切り活躍してください。

 .研究インターンシップ終了後   事後研修として成果報告会を開催します。後輩にあなたの経験を伝えてください。

<参考リンク>

IDMシステムに登録して研究インターンシップに挑戦しよう!      

   理工学研究科博士前期課程「インターンシップ」及び「研究インターンシップⅠ・Ⅱ」の手引き 

  

  <県内企業・共同研究企業等への参加方法> 

 1.指導教員に事前に相談  事前に指導教員と相談してください。

 2.manabaにある「研究インターンシップ」登録してください 

 3.企業探し 気になる企業が見つかったら指導教員と相談しながら応募し てみましょう

 .研究インターンシップ開始! 受入企業が決まったらいよいよスタート!思い切り活躍してください。

 .研究インターンシップ終了後   事後研修として成果報告会を開催します。後輩にあなたの経験を伝えてください。

         

 <参加者の声>

 数理情報科学Hさん

  長期のインターンシップは得るものが多いと思います。新入社員として入ってからすぐには できないようなことまで取り組ませてもらえます。

特に就職を考えてなく、研究者になりたいと思っている方も、一度企業経験を積む意味でもよい経験ができます。

私自身、実際にインターンシップに行く前から、知識として知っていたことも企業の中に入ってみることで感覚としても理解できそれだけでも考えが変わったなと感じます。

また、大学では得られなかった、顧客の方との関わりや自分のプロジェクトをほとんど専門外の人に説明する機会も得られますし、デメリットはほとんどないと思います。

 

 機械工学Sさん

  このIDMを通した研究インターンシップは研究テーマも開示されており,自分の要望を最大限に叶えてくれる

コーディネーターもついてサポートしてくれるので,インターンシップに行こうか迷っていたり,自分のように働くイメージを具体的に想像出来ない人はぜひ参加した方が良いと思います.

本人に学ぶ意思さえあればこの経験は絶対無駄にはならないと思います.

また必ず何か掴んで帰ってくることが出来ると思います.

今回のインターンシップは自分にとってかけがえのない経験になりました

このような機会に巡り合えたことをとても感謝しています

 

 総合理工学Mさん

  研究インターンシップは研究室生活に慣れた自分を見つめ直すいい機会になりました。

いつもと違う研究テーマを行うことで、現在の自分にはなかった考え方やモノの見方が身についたりするかもしれません。

参加への手続きなども大学やC-ENGINEの方々がサポートして下さいますので、研究を行いながらでも十分準備を行うことができます。是非コーディネーターの方に相談して参加することを強く勧めます。

 

 機械工学Hさん  

  長期インターンシップ(研究インターンシップ)は、期間が長いということもあり、

抵抗があるプログラムだと考える人も多いと思うが、長期だからこそ見えてくる会社の事情などもあるので積極的に参加してほしいと思う。

また、自分自身のスキルアップという点においても、成長を実感できると思うので参加するメリットは大きいと思う。

 

 生命科学(理学)Yさん

  自分の現在行っている分野と異なる分野に接することにより、得られることはかなり存在すると感じました。

インターンシップで自分の進みたい分野を経験する以上に、異なる分野で異なる視点を経験することは、新しい想像や解決策を生み、今後の為になると感じました。現在行っている研究を将来ずっとやり続ける人は、極めて少ないと思うので、異なる分野に興味があり、接する機会があるならチャレンジしてみた方がいいです。

 

ページ上部へ戻る